医療法人三月会 小諸病院

院長挨拶

photo_about-001.jpg初代院長樋口隆蔵(1889-1959)は恩師北里柴三郎と共に慶応義塾大学医学設立以来慶応病院勤務、結核に関するする学位取得、結核のサナトリウム建設を志して、信州に高原療養所を求めて、縁あって小諸市馬場裏に掛川医院の跡に樋口病院を開院。

昭和6年現在地に新しいアーリーアメリカ風の病院を建設。建築には故郷奈良県吉野から杉、檜との木材を使い、結核患者の治療のため窓に輸入品の紫外線ガラスを用い、近隣にない眼を見張るような木造建築を作り、小諸病院と名称を改めました。開設当初は内科を担当は樋口隆蔵、外科は慶応大学卒業生吉岡勝衛氏が診療、以後慶応大学医学部卒業生の医師が多く診療に当たりました。

大正13年創立時には結核を専門的に診療をしていましたが、時代の推移により結核患者が少なくなり昭和58年より結核病棟をなくし一般病棟に変更しました。初代院長より慶応病院との連携が緊密で、現在は入院は診療病床を中心に、外来は総合外来(内科、外科)診療などに当たっています。

産業医・労働衛生コンサルタント